令和8年度「全国安全週間」が始まります

厚生労働省では、毎年7月1日から7日までを「全国安全週間」と定め、職場の安全意識向上と労働災害防止に向けた取り組みを推進しています。今年で99回目を迎える歴史ある活動であり、6月1日から30日までは準備期間として全国でさまざまな安全活動が行われます。

令和8年度のスローガンは、

「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」

です。近年は高年齢労働者や外国人労働者の増加、働き方の多様化が進む中、すべての働く人が安心して働ける職場づくりが求められています。

一方で、労働災害は依然として発生しており、特に転倒や腰痛などの作業行動に起因する災害が増加しています。

また、墜落・転落などによる重大災害も後を絶ちません。そのため、設備やルールの整備だけでなく、一人ひとりの安全意識を高めることが重要です。

全国安全週間では、職場の安全点検やリスクの洗い出し、安全教育の実施、安全衛生管理体制の見直しなどが推奨されています。

日頃から「危険を見つける目」を養い、事故を未然に防ぐ取り組みを継続することが、働く人の命と健康を守ることにつながります。

Minerva社労士法人では、労働安全衛生に関する規程整備や各種労務相談(労災申請を含む)にも対応しております。

この機会にぜひ、自社の安全管理体制を見直してみてはいかがでしょうか。

全国安全週間

  • 本週間:7月1日~7月7日
  • 準備期間:6月1日~6月30日
  • スローガン:「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」

詳しくは、長崎労働局公式サイトをご確認ください。

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