「令和7年分公的年金等の源泉徴収票」の送付について
日本年金機構から、令和7年(2025年)中に年金を受給した方に向けた 「公的年金等の源泉徴収票」 の送付に関するお知らせが公表されました。これは年金を受け取っている方にとって、所得税の申告や控除の確認に必要な重要書類です。
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「源泉徴収票」って何?
「源泉徴収票」は、年金を支給した団体(この場合は日本年金機構)が、その年に支払った年金額と、支払ったときに差し引いた所得税額などをまとめた書類です。年金受給者が 確定申告を行うときや、税金計算を正確に把握するときに使う資料 です。
送付スケジュール
送付は次の通り予定されています:
はがき形式の源泉徴収票
令和8年1月8日〜15日の間に順次発送されます。郵便事情によって到着が前後する可能性があります。
電子データでの送付
マイナポータルを活用し、希望登録を済ませた方には電子データでも提供されます。電子受取は1月6日〜7日頃開始予定です。
「ねんきんネット」での確認も可能
送付された源泉徴収票は、パソコンやスマホでログインできる 「ねんきんネット」 でも閲覧・ダウンロードできます。これにより、紙をなくしてしまった場合でも 再確認・再印刷が可能 です(印刷・保存もできます)。
再発行や手続きについて
届いた源泉徴収票を紛失した場合でも、「ねんきんネット」上で いつでも再発行の申請が可能 です。また、窓口や自動音声サービスを利用しての再交付もできます。このように、受給者の利便性を高める取り組みが進んでいるため、年金に関する税務対応もよりスムーズに行えるようになっています。
社労士からのアドバイス
「源泉徴収票」は確定申告だけでなく、税金や年金収入の全体像を把握するうえで大変重要な資料です。1月中に届きますので、手元に届いたら まず中身をチェック しておくことをおすすめします!






